2011年08月26日

栄養指導2回目

8/25は2回目の栄養指導でした。

前回から丁度1ヶ月。
私の身体の変化としては、
・体重が2キロ弱減った
・炭水化物をとらなくなったことで2時間半ほどで血糖値が下がって調子が悪くなるようになった
・2時間半位でお腹がすく(?)血糖値が下がるので補食を摂取しないといけないので常に何か食べてる感じがして気になる。(でも体重は減ってる)
・代謝が良くなった気がする(汗をかくようになった、体温が少し上がったような感じがする)
・ちょっと歩く位ではバテなくなってきたし発作も起こらなくなってきた。

・ここ数日の間、食事をしても息苦しさがおさまらずため息ばかりでる。
・食事直前に突然不安にかられたり、食事中に吐き気がでてあまりたべられなくなることもあった。
・安定剤は減薬中で、現在はエリスパン錠を1日おきに朝のみ半錠まで減らした。

こんな感じです。
体重に関しては歩く位しか運動といえるものはしてなくて、食事量も普通に炭水化物と糖類を抜いている以外は結構満足するまで食べています。カロリーも全然気にしてないです。
それでも体重がどんどん減る傾向にあるのが不思議な感じです。
たんぱく質摂取等による代謝の活性化も影響してるのかも。最近は結構汗もかくようになったきがするし、部屋にいても椅子が汗でびっしょりになる位です。


栄養指導と内科の先生二人にまた例のごとく気になったことを質問してきました。
・大豆以外の豆類はどのくらい食べてもいいものか?
・大豆麺や大豆粉はどのくらい食べてもいいものか?
・クロムラクトフェリンという製品があるという記事をネットで見つけたが、
これはどのようなものか意見を聞きたい
・カロリー0の砂糖について
・血液検査の診断表の基準値について

あたりを質問しました。
・大豆以外の豆類については、大豆以外はデンプン質が多くなりじゃがいもと変わらない扱いになるそう。
付け合せ程度ならいいけどあまり食べないこと。

・大豆麺や大豆粉は豆腐に比べて大豆が凝縮されているので、その分糖質も高くなってくる。
大豆は糖質も含まれてくるので麺や粉は1食で糖質10g以下に抑えること。
粉を使う場合はそれだけ食べるのではなく他のたんぱく質や野菜等も一緒に摂取すること。

・三価クロムは吸収されにくいし足りないと確かに糖代謝に影響が出るが、それは他の栄養素でも同じ事で、業者が何をピックアップしているかの違いというだけ。
これを摂取すれば万事OKというわけではない。
それよりもバランスよく栄養素を摂取することが大切と内科医は仰っていました。
問題は私がどのような身体作りをしていきたいかを明確にすること。
それには自分に何の栄養素が足りなくて、それが足りないとどういう影響が起こる可能性があるのか、
十分あるとどのような効果があるのか、何をするのが体にあっているのかを自分自身が知る必要があるということなんだなと思いました。
でもラクトフェリンはとてもいいからそれ単体摂取でもいい位だ、とも仰っていました。
クロムラクトフェリンを作るなんてうまいなー!と関心してもおられました。

・カロリー0の砂糖については、研究機関でちゃんと検証して認可が出てるのがラカントSとパルスイートなんだそうです。なのでこれを使えば一応安全だよ、ということみたいでした。
でもラカントとかってバカみたいに高いですよね。
だけど最近は認可されてないけど血糖値を上げないとされる糖類を使用した砂糖も出ており、私はその認可されていないちょっと安めのやつを買ってみました。
エリスリトールとスクラロースが使われた砂糖で血糖値を上げない糖類とされています。
一応大丈夫だろうとは言われました。
使うのも料理の味付け程度なら問題ないとのことなので暫く使ってみようと思います。

・血液検査をしたさいの右側にある基準値ってどうやってだしてるの?という質問をしてみました。
そしたら、検査会社の社員+被験者の健康であろう人たちを集めた平均値なんだそうです。
健康であろう人達がこの位なんだから基準もこの位、という程度の値みたいです。

そして内科医が以前に説明するときに提示してた理想値についても聞いてみました。
すると医者の理想値というのは一般的なものではなく、そこの分子栄養学を研究している研究グループがテストしてその研究結果の積み重ねからこれ以上その栄養素を摂取しても頭打ちになる、という数値を出したものということでした。

そりゃ理想値を分子栄養学を知らない他の心療内科医等に見せても判らない、といわれる訳です。
謎が解けました。


質問が終わってから、最近の食事内容や近況の体調等の話をして、新たに指導されたことは
・肉の部位を赤身中心に、脂を減らしてカロリーもカット
・大豆麺や粉は1食10gを目安に
・肉の加工品はたまに、少なめに。ベーコンよりもハムの方が好ましい
・麺が食べたかったら豆腐素麺を食べるなどする
・魚介が少ないみたいなので多めにする

・近日の体調不良については、そういう日もあるよね、と過度に心配せずやりすごす
・補食は具合が悪くなる前に摂取すること


このような感じでした。
食事内容については概ね今のまま続けてくれれば良いと言われました。
夫も同じ食事なのですがいいのか?という質問もしましたが、炭水化物を減らしてたんぱく質を沢山とるのは誰でも好ましいことなのでそのまま出来るのなら一緒の食事で構わないと言われました。



栄養指導に関してはこんな感じでした。
あとは個人的体調不良の見解としては、今マントラをやってるのでその影響もあるのかなと思ったり。
丁度2日目位から調子が悪くなり始めたので。
あとは気圧も影響してるのかな・・・?

こう書いてて思ったのは、今のこの私の期間について。
今は出来る事をコツコツと積み上げていく期間なのかなと感じました。
その毎日の一歩一歩を大切にしていこうとおもいます。
posted by えみ at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 機能性低血糖症

2011年08月11日

栄養指導1

7/25に糖質制限の栄養指導を受けてきました。

まず内科の先生と栄養士さんにそれぞれ質問を数点しました。

1:ヤクルト(市販ではないヤクルトレディが訪問販売しているやつ)は飲んでもいいのか?
飲めない場合、乳酸菌製剤をとったほうがいいのか?

2:青汁(桑の葉)のデオキシノジリマイシンという成分が甘いものを摂取しても糖類吸収を阻害して血糖値を上げないと聞いたが、それは本当のことか?

3:青汁を飲めば外食事に何でも食べれるのか?

4:最近食事中〜食事後にとても暑く感じたり、汗が出るようになったのは何故か?
アドレナリンがでているからなのか?

5:おかゆは食べてもいいのか?

6:調味料はどの程度まで使っていいか?

7:精神安定剤は徐々に時間をかけて減らさなくても大丈夫なのか?

8:クロム(クロミウムピコリネート)はインスリン抵抗性に本当に有用なのか?

以上のことを聞きました。

1の回答
ヤクルトは糖類が沢山入っているので飲まないほうが良い。
サプリメントで「アルベックス」「ネオバイオファイバー」という腸内細菌治療ようのものがある。
1ヶ月8400円程になるらしい。

一応サプリであるらしいけど、高いのでこれはよっぽど腸内細菌について考えていないと無理だなーと思いました。

2の回答
内科医の見解:桑の葉の効果はギムネマと似たような効果があるみたいなので、効果は期待できるかもしれないが、個人差があると思う。
ギムネマは1ヶ月9000円ちょっと。桑の葉青汁も大体同じ位の値段。
これだと中々続けられない人が多いので、保険適用薬の「ベイスン」というものを使うという方法もある。
これは糖尿病の人に処方される血糖値をあげないお薬だそうです。

栄養士の見解:青汁を飲んだら血糖値が上がらないというのが本当なら、今頃とっくにノーベル賞をとっているわよ。だそうです。

これらの回答から、桑の葉青汁はギムネマと似た効果を期待できるが個人差がある。
そして効果は期待できる範囲でしかなく、決してこれをのんだから絶対安心!というわけではないということ。
つまり、他のたとえで言うなら水虫薬は沢山出てて認知もされてるし利用する人も多いけど、決してその薬だけでは治しきれないということ、完全に水虫を駆除できる薬品が出来たらノーベル賞モノだということに近いかなと思いました。
あくまで使う人が自分の采配で決めて使用する範囲なのだな。

3の回答
上記と同じ、内科医は甘いものや外食時だけに飲むのは効果的かもしれないとは言っていた。

前述どおり、青汁を飲んだから大丈夫!は幻想だということ。
だけど無いよりはましかもしれないし、身体に合えば効果が期待できるかもしれないので一度それぞれどれが自分に合うかを確かめてみるのは在りだと思った。

4の回答
食事中に暑くなったり汗がでるならアドレナリンの線は薄いとのこと。
たんぱく質を取ることで代謝が良くなっているからだろう。たんぱく質食にかえるとそうなるものらしい。

最近よく体から汗がでます。昔は足からしか汗でなかったので代謝は確実によくなっている気がします。

5の回答
おかゆもごはんもおもちも同じなので食べない方がいい。

いくら水で薄めてお粥にしても白米には変わりないので食べないこと。

6の回答
そこまで神経質にならなくても良い。調味料はちょっと入れるだけなのでそこまで影響は無い。
ウスターソース系やデミグラスなどは糖質が多いので控えること。

市販のカレー、シチューなどのルーはNG

7の回答
離脱症状が心配なら、まず1ヶ月半分にしてみてその後また1ヶ月かけて更に半分にしてみてはどうだろうか?

自分でネットで調べた結果、「エリスパン0.25」は半分に減らした2週以降は4−7日毎に10%-20%ずつ減らし、4週〜8週かけてやめる。と書いてありました。
それと内科医の意見を参考にして自分に無理の無いと思える感覚でのんびり減薬することに。
ある日「あ、今日はもう夜のまなくて大丈夫かも・・・」って思えた日が突然きました。
それからは1日半錠を朝1回だけ飲む生活です。
これから少しずつ大丈夫と思ったときにさらに減らしていく予定。

8の回答
クロミウムだけ摂取すると、他との栄養バランスが悪くなるからそれだけ処方というのは嫌だなと感じている(内科医の見解)

どうも日本ではマルチビタミン等に入っている分でクロムは十分まかなえるので単体処方はしていないっぽい。そしてここの病院では個人の判断でクロムだけ購入して摂取するのは控えて欲しいという意見みたいです。


以上が質問のQ&Aでした。
とりあえず青汁は民間療法以上のものではないけど、医療でも認定されてるギムネマサプリと同じ効果が期待できるとわかったので、あとは一度試してみるかなという感じです。
糖尿病用の血糖値を上げないお薬、ベイスンを処方して頂きましたが、何だか飲んだら効き過ぎて逆に低血糖症状が酷く出るんじゃないか?とか使う前は不安になったりしました。
先日外食事に1度服用してみましたが、心配していたような症状はありませんでした。

あとはまぁ予想してたけどサプリが尋常でなく高い。
それだけ良い物なんだと思うけど、この値段だと営利目的だと言われても仕方ないのかもしれないなぁ…なんて思いました。
ただ私の知識が乏しいからそう思っているだけかもしれません。
とりあえず今は働いてないので利用できる余裕はないなーということで、サプリじゃなくて食事の方で頑張ろうと思います。


そして栄養士さんに指導されたこと
まず主食抜きを2週間連続して続けてみること。
これでその方法があってるかどうか観察する意味合いもありそう。

・たんぱく質を多くする

・捕食のチーズ、ナッツ類は普段は少なめにして、外出時用の捕食としてうまく利用すること
チーズだったら1枚、2枚、ナッツ類だったら5粒程度がいい

・家での捕食は下記のようなものにする
ゆで卵、枝豆、冷奴、食べる煮干、天日干しスルメ等

・お昼のたんぱく質が取れていないようなので増やすこと

・肉、魚介、卵、大豆:これらから1色に付き必ず2つ、もしくは3つ以上入れて食事をすること。
上記たんぱく質に+緑色の濃い野菜(ゴーヤ、クレソン、ニラ等)嵩増しに(きのこ、もやし、こんにゃく等)を美味く利用する

・野菜はたんぱく質を美味しく食べる為のものである

・豆乳、ヨーグルトは100gまで 豆乳も液体で摂取するよりも豆腐等の固形物として摂取するのが望ましい

・市販の加工品は減らす(つなぎ、ころも、とろみ等はNG)

・ヤクルトはやめてお酢と海草、ダイエタリファイバーをうまくつかう


以上の指導を受けました。
とりあえずまず2週間がっつり糖質制限やってみよう!ということだけど、まだちゃんと制限できてないです。果物食べたりしてたし。
手作りの大豆粉のお菓子とかは食事や捕食と換算してもいいのかなー?聞いとけばよかったな…。

そんなわけで1ヶ月近く糖質制限やってますが、夏で暑いにも関わらず結構元気です。
最近は発作も起こさなくなってきたし、症状が出ても「あぁこれは低血糖になってるからなんだな」と思うようにしています。
外出時の間食、捕食はエビオス錠とナッツ類。このエビオスが中々いいです。
飲むと2時間位はもつ気がします。しかも暑くても腐らないので専用ケースに数回分入れて持ち歩いています。ケースに可愛いオカメインコシール貼ったらそれだけでもう愛着あるアイテムになりました。

次の栄養指導は8月下旬。丁度1ヵ月後ですね〜
スーパー糖質制限すれば3`位体重減るわよ、って言われたけど今現在で0.5`位しか減ってない。
運動不足、食事量が多い、糖質をどこかで取りすぎてる、のどれかなんですけどね。
posted by えみ at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 機能性低血糖症

2011年07月29日

機能性低血糖症への私の現時点での見解

7月上旬に5時間血糖値負荷検査をして、その後機能性低血糖症と診断されました。
そして28日に栄養指導を受けてきました。

検査結果が出てからは自己流で本やネットの情報を参考に糖質制限をして、その経緯を栄養士さんにお伝えしたところ概ね間違ってませんでした。
今回から機能性低血糖症というカテゴリで私のメモがてら機能性低血糖症について指導された事などを書いていこうと思います。

これからこのカテゴリで書いていく内容は私が指導されたり、ネットや本で調べたりしたことになると思います。
機能性低血糖症についての日本での認知度の低さや、本当にこういう治療法なのか?とかそういうものはまだ私にとっても始まったばかりの出来事なので確信は持てません。

私が今知っている情報では、現在アメリカ等では糖尿病患者にはカロリー制限よりも糖質制限を推奨している、と聞きました。日本の治療は遅れているとも言われました。

ですが逆にネット上には治療の為にサプリを売りつけて利益を上げるために症状の診断を曖昧にして受け入れ幅を広げ、鬱症状の人達にも広く適用して儲けようとしているとか、
その追求をされないようにするために論文が殆ど出ていないとか参考文献が曖昧で信憑性がないとか色々書かれていらっしゃるところもあります。

私には何が真実で何が嘘なのかまだ検討もつきません。


実際私が通っている普通の心療内科の先生に検査結果を見せて機能性低血糖症の説明をしましたが、「私には判らないからその病院で食事療法についてはやってくれ」と言われ、サプリについての説明書をみたとたんちょっと笑いながら「これサプリ売りつけられたんですか?」と言われました。

私は当時やっと原因が判った!という気持ちで一杯だったので、こういわれたときは少なからずショックでした。
何で医者なのに、患者がこういう症状だとこういう可能性もあるとセカンドオピニオンまでつけて検査結果を提示しているのに、判らないから私は関係ないという態度がとれるのか。
その治療法に興味を持ってはもらえないのか。柔軟に考えてもらえないのか。
ある部分で医者に対して落胆しました。

そんなことを当時思った記憶があります。
でも先生だってただの人間で、その人が何を選択するかなんて実は私には関係ないことなんですよね。
ここで私がショックを受けたのは、ただそれを理解してもらえるという期待が自分の中にあったから、ただそれだけです。
医者はもっと柔軟に対応すべきだ、というその期待を先生におしつけていたんです。
でも現実はいくら期待しようが先生が自分で決めて行動しない限り実現しない願いです。

それなら私自身が私の為にこの機能性低血糖症について学び、自分に生かしたほうがいいということです。
先生に知ってもらうよう努力するよりもずっとずっと確実です。

そんなわけで私は今原因の一つであると思われる機能性低血糖症というものに対して、最高最善にアプローチしていくことにしました。
それはサプリを妄信的に信じて摂取するという意味ではなく、私が私なりに調べ勉強して考えて決めたことを実行していくということです。もちろん栄養指導等適切な助言を参考にしながらです。
その上で行動していくのなら今後これが失敗だったとしても私はその行動を人のせいにすることはしないでしょう。
全ては自分が決めて行動していることを自覚さえしていれば。

全ての出来事に無駄なことはない。

そして不安や恐怖から行動しないこと。

自分へも真の愛と調和と感謝を持って接する。

そこらへんを忘れずに日々楽しく喜びをもって過ごしていきます。

そして私が学んだ色んなことを(成功も失敗も全て)その情報が必要だと感じる方々にシェアしていけたらと思っています。
posted by えみ at 15:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 機能性低血糖症